カラオケで歌う歌の詩について。
非常に、どうでも良くて個人的な内容です。
悲しい歌を歌うことで、カタルシスを得ると言うことを最近、学んだ。
(また、技術的に、主旋律の大きさをカラオケでは調節できるということも、知った)
やしきたかじん「東京」
結構、重い女性の歌詞だ。
『あんたとなら、いつ死んでもかまわへん...』
いきなり、これだよ。
でも後半からは、
『本物の愛をくれた』
とか、前向きな内容もあって。
なかなか、悲しき気持ちを3分か5分で言い得ていて、なるほど、ヒットするのは、人の心の柔らかい部分に
ふれているのだろうなと、感じている今日この頃です。
お題に伴って、書いて見る
結婚を決めた理由ですか。
他の人が、結婚しているのをみて、これぐらいが、妥協点かと考えた。。。
結構、社会的な地位もある職場の人で、才色兼備な女性の人と結婚しているのを見て、これを望むのは、自分には、無理だと考えた。
あるていど、これで、満足しないといけない。
そう考えたから。
前回の
ファーストクラス
やりたい仕事に就きたくても、つけない人がいる。
苦しくても、やり抜こう。
女の子が、仕事で認めて欲しくて、悲しくなってないていた。
あのマシュマロボディの博多弁の女の子。
やる気を出す。
なんか、ばらばらの個性派チームをまとめるには、圧倒的な力が。
女王の教室とか。。
大物女優が、沢尻エリカなのかもだけど。
なにか、こう中谷美紀とか、米倉涼子とかが、出ていないで、
渋めの女優さんが沢山、出ている感じがいいよなぁ。
それぞれが、まさに、これから成り上がろう。
このドラマを踏み台にして、ゴールデンに進出。みたいな感じが、いい。
演じている人たち自体が、もっと、メジャーな世界に飛び出しますように。
ハウスオブカードの敬服
アンダーウッドが、敬服したのは、最後まで、戦ったから。
アメリカの政治家には、軍人上がりの人には、優しい人に対してリスペクトするという感覚がない。
凡人は、圧倒的な力を持つ人間に対して、恐怖を感じて、それが敬服につながる。
クレアも。
向こうの人たちは、味方であることを示してても、舐められるだけだ。
敵に回したら、まずい。
味方につけたら、自分に有利。
強さを見せつける。
スターウォーズでも、そうだ。
敵に回すと、自分は不利だと、感じさせる。
強さとかじゃなくて。
強さとかじゃなくて。
本当の道徳的な強さなんてものは、ない。
心の強さ。そんなのは、ない。
やるか、やられるか。
相手を倒したいという欲求を抑えていては、強くなれない。
道徳的な正しさが意味を持たなくなるぐらい不条理な世界というものがある。
悪の道に進んで、得られることがある。
善の道を一時的に、捨てる。