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漫画で、
転成したらスライムだって件とか、流れるような展開で読みやすかった。
流行っているモノには、理由があるのだな。
作風が途中でガラッと変化してシリアス調になっていく漫画。
最近、格闘技物の喧嘩商売・喧嘩稼業という漫画を読み始めた。
作者は、木多康昭。
読み始めは喧嘩稼業からだった。
登場人物は、増えていくが、因縁がある。
話が分からなくなってきたので、最初から読んでみようと思って喧嘩商売を見ていたら、時事ギャグの漫画だった。しかし、あれよあれよと言ううちに、なんか主人公がライバルへのリベンジを誓うだけでなくて、複数の登場キャラも幼少期のトラウマを抱えていたり、リベンジを誓う感じの話なのだが。
末期ガンのおじいちゃんから高校生まで出場の格闘技って、そんな競技は将棋かよ、って感じなんだよな...。明らかに設定がおかしいのだが、引きこまれる。
サッカー日本対コロンビア
ワールドカップサッカーは戦争とは言うが。
日本の戦い方が、あれだな。
奇襲で点を取った格好になったし。
南米人は手を出しがちだから、ああいうシュートは有効なのかも知れない。。
最後、普段交代しないセンターの2列目、3列目、1列目と交代枠を、足がつった為に、交代したし。
凄いよな。。。
加点しておいて、ディフェンシブな選手で試合を絞めるってなかなか難しかったと思うが成長したと思う。
オーストラリア対策を克服したとき並みの充実感があるな。
コロンビアには4−1で負けていたんだからな。
勝ちで跳ね返すって凄いな。。
運とか、地の利を活かす。
天の利を活かす。相手の弱点をつぶし、自分とこの弱点を減らす作業だものな。
当たりがキツそうでハードコンタクトな試合そうだった。。。
子供の頃とは違ったアニメの女性キャラへの感想
この間ドラえもんの映画を子供と一緒に見てきた。
ドラえもんの主題歌/エンディングテーマが、星野源のどの曲か、ということを確認できた。。歌としていいよね。
物語の序盤。しずかちゃんは、本を朗読して博識であるデキスギ君にも、金持ってるアピールのスネオにも、素敵という。夢と現実の区別がついていないのび太にも素敵だという、その夢見る姿が素敵だという。
いや、誰にもでも、ステキ、ステキと言い過ぎでは。八方美人だよね。
今まで、しずかちゃん批判をネットでも散見していたが。意味が少し分かったぞ。
確かに、どの男からも好かれようとしてヲタサーの姫とサークルクラッシャー資質を持っていそうではある。
(そして女子からは嫌われるOLになる未来が、、有りそうだったが、なんか物語中でバイトしてたぞ。(ネタバレしそうだからもう止める))
一方、ファーストガンダム、アラサーの頃にレンタルビデオで見ていた。地方民(非愛知県)だったので、テレビでの再放送はそれほどなかった。小学校の頃に、なんとなく見ていた。
特に、「大西洋,血に染めて」というタイトルの話の前後だ。小さな弟と妹の為に頑張るミハルを見直した。カイとミハルのやりとりとか、ドキドキだった。良かったな。
ハラハラする展開があった。標準的な顔でジオンに使われているんだが、やむにやまれずという感じで。ホワイトベースの制服も着てみれば意外と似合ってたしね。
それから、ヤシマミライって、操縦士。10代の頃に魅力を感じなかったスタイルはややぽっちゃりっぽくて、一重だし、ほっぺもふくくらんだ彼女。その割には、スレッガーとかブライトには人気なのは良く分からなかった。
結構、いい女じゃないのかと。優しい、人へ気を配れる、全体への配慮が出来る人だ。と描かれている。
ヤシマミライという人が頼りになるし、財閥のお嬢様ってこともあるが、良いキャラクターだね。
グラゼニって漫画。東京ドーム編からでも何となく読める。
グラゼニが、ブックマークや匿名ダイアリーで話題になっていたので、読んでみた。
初期の2巻ぐらいまで読んで、東京ドーム編からでも何となく読める。
モーニングに連載されていたという野球漫画で、原作は砂漠の野球部を描いたコージィ城倉さん。名前が、原作者のときには、森高夕次氏というペンネームを使うらしい。作画はアダチケイジさん。
プロ野球の世界の厳しさとお金について、特に選手の年俸についてと生き様とかを描いている。
将棋を題材にしたハチワンダイバーとか、王道となってしまった課長島耕作とか、ナニワ金融道なんかを思い出させる。
読者層が、社会人だからかなー。
ほうほうと、いう感じだった。
今は、まだ途中だけど、選手がケガをして谷間の時期に掛かっていたり、監督の目線・首脳陣や球団幹部からは選手がどのように見えるのかも、描かれていて、大人向けだ。
子供が生まれる時期にピンチを迎えたりとか、本当大変そうである。。。
最後まで、読めそう。
「『最初に学ぶべきプログラミング言語』は教えてくれる人がいる言語」 これを、教えて欲しかった。
『初めに身につけるべき言語は。教えてくれる人がいる言語』
これを、教えて欲しかった。
初めに身につけるべき言語は。
自分なりに、もやもやっということを、吐き出して整理の為に書いています。
自分の場合の事例。
Rで充分だった。教えてくれる人がいる言語は、それだった。
身近に必要な要素を含めて教えてくれるというか、要件を満たした言語はRだった。
グラフが100個とか200個を自動でかけたり、
さくっと、インタラクティブな操作が出来れば良かった。
懇切丁寧に教えてもらえなくても良いので、何をどう動かせば、必要な命令になるのかが、知りたかった。
RもRstanとか見始めると、もう、なんか、スゲー色々と学ぶことがありそうで、方向性が分からないが。
自分の経験半径5メートルの経験で言うと。
別にプログラミングは出来ても出来なくてもどっちでも良い環境にいた。
プログラミングは自学自習が基本と言うことで、詳しい人が周りにいても。
「これを読んでね」
「頑張ってねー」で終わっていた。
また、なんか、『ハッカーになろう』という素晴らしく主観に基づいた思想の文章を勧められたこともあった。
Dive into pythonを勧められて、良く分からんと思い、
そして、perlをゴニョゴニョとテキストでいじり。
pythonをLearn python hardwayで、vimでちまちまとやったり。
(なべつぐの数学という参考書のようで、体力任せには良い教材。)
グラフとかを自分なりにmatplotlibなんかで、触って。
自分の場合はある程度の経験はあったが。
linuxについては、ある程度の経験があったのだが、プログラミングは別物。
(脱線的な例え話だと。ギターで言うと、コード伴奏がサーバ管理で。タブ譜面でいいから、一音一音弾けるのがプログラミングのような)
Red hat系統yumでインストールする系の入門程度。
「エラーメッセージはググると良いよ」「なるべくマニュアルmanはチェックしてね」
だけど、解決に至るかどうかははてなだった。
Stack over flowなどの質問サイトの存在は知っているが、マサカリが怖いし、何を聞いたら良いのかが、分からない。
環境構築の一つにパッケージ管理方法の選択がある。
例えば、pythonにおけるパッケージ管理方法は何が良いのか?
どのようにenthought python distributionがいいのか。
それとも、anacondaがいいのか、って迷ったり。
programingは、学ぶための時間が馬鹿にならない。
GUIのオフィスソフトも、使い方によっては、費用対効果は良い
GUIだって馬鹿に出来ない。
例えば、MacにおけるExcelのショートカットキーも憶えるだけで格段に違う。
パワポやExcelでcomd + Dで複製が出来るってことを学ぶだけでも相当に速く編集が出来るようになる。
その何を必要としているか、によって、Excelだけで要件を満たすような作業も、多い。
Excelとデータ分析は、量が1万行とかにならない限りは、使うんだし。
まー、使う機会は多いよね。